プロジェクトGDI 収入不安を退治せよ 〜世界が注目の在宅ワーク〜

GDIビジネス報酬システムはシンプルで効率が良く持続的収入に適しています
GDI プログラムの最大の特徴は継続的・持続的収入を得ることができるという点です。
またその収入は反復の力により時間と共に力強く伸びていきます。
低料金でのドメインサービス+ビジネスプランという組み合わせにより
ユーザーに長く利用されることで収入も持続的なものとなります。
これが毎回何かを売るビジネスより安定した収入となる優れた部分にもなっています。
ただ、誤解をして欲しくないこととしてよくネット上で見かける誰でも直ぐに
「月給○○○万」や「年収○○億」などといった類のビジネスではないという点です。
このような過大宣伝の内容を否定はしませんが経験上、ネットで稼ぐということは
そんなに甘い言葉通りのものでないことを知っておいた方がいいでしょう。
また同種の自動ダウンシステムで勝手にダウンが構築できるといったものも
机上のプランであり実際に何もしないで稼げるなど幻想だと認識した方がいいでしょう。
ただし、GDIビジネスはビジネスとして真面目に取り組み、一度収入になりはじめると
確実にその成果は大きくなり、持続した収入になることは間違いありません。
このような状態にまでなれば本当の意味で楽に・・・
そう、あなたは何もしなくても毎月GDIより報酬が口座に振り込まれるようになります。
現実的に私たちGDI倶楽部メンバーにはそうやって毎月報酬をもらっている人が何人もいます。
それ故、GDIビジネスは不労所得と表現されることも多いのです。
GDI ビジネス 報酬システムの概要とシュミレーション
GDIビジネスの参加+サービス使用料金は、ひと月10ドルの費用がかかります。
あなたがGDIにご登録なさった場合は、7日間の無料お試し期間を経過した後、
GDIへ毎月10ドル(1000円程度)を支払うことになります。
GDIアフィリエイト・ビジネス・システムでは、あなたが紹介した人がGDIに登録して
GDIメンバーになると、1人あたり月1ドルが、あなたの報酬として発生します。
そして、この報酬はあなたから5段階下のメンバーまで有効となります。
サービス使用料金の10ドルの内、5ドルは、あなたのアップの報酬となります。
レベル1(あなたが紹介した人)のアップからレベル5(紹介者が紹介した人の5段階)
のアップ(紹介者)へ、それぞれ1ドルずつ報酬として支払われます。
それは、あなたがGDIを辞めない限り毎月です。
お小遣いサイトや、アフィリエイトサイトなどで、2ティア報酬・3ティア報酬などの
システムが使われる事のある事をご存知の方もいると思います。
GDIの報酬の仕組みは、それの5ティア報酬と同じようなイメージで考えて下さい。
ティア制度の「ティアとは」は「TIER」と書き、「層」「段階」などの意味で使われます。
GDIの報酬の仕組は5つの段階的な報酬となっており、効率が良い収入に
結びつきやすい仕組となっていると同時に月額のサービスで長い収入が作れます。
イメージとしては下の図の様になります。

実際のシュミレーションでGDIはどれぐらい稼げるのか
GDIビジネスは10ドルのサービス料で1ドルの報酬となっています。
報酬率にすると10%。この10%の報酬率はレベル5まで適応されます。
通常、ティア制度は2ティア以降の報酬率は大きく減るのですがGDIの場合は
一律10%という仕組も魅力的です。
もしかしたら「紹介者1名に対したったの1ドル?」と思う方もいるかもしれません。
その1ドルが反復の力でどうなるのかをシュミレーションしてみます。
■以下のGDIの報酬システムでの計算です。
・5段階 10%-10%-10%-10%-10%
・報酬は5ティア(ダウン5段階から)、それぞれ$1($10の10%)報酬/毎月
仮に5人ずつダウンが出来た場合のシミュレーションをするなら
1階層目の紹介 > 5$
2階層目の紹介 > > 25$(5×5)
3階層目の紹介 > > > 125$(25×5)
4階層目の紹介 > > > > 625$(125×5)
5階層目の紹介 > > > > > 3,125$(625×5)
それらの合計は、3905ドルとなります。
これを日本円にすると為替の関係もありますが、約39万円の報酬ということになります。
これが毎月あなたの口座に報酬として振り込まれることになります。
※厳密なことをいいますと毎月この中からたった10ドルがサービス料として
GDIに支払われるため引き去る必要があります。
また、仮にひと月に1人だけしか登録してくれる人がいなくてもでも大丈夫です。
コツコツ続けることで後々その反復の力に驚く事になるでしょう。
上記の例は、単純なシュミレーションなので実際は解説したように
均一にの紹介者ができないかも知れません。
そうなってくると計算が複雑になってきます。
そんな時のためにGDIではオンライン計算機が用意されています。

このツールを使うことで簡単に複雑な計算もでき、
今後の見通しなど予想がつきやすくなってきます。
